変更のたび逐次見積りを出す

2011.12.02

変更に伴う金額の変更も逐次比較表を作成し、ファースト・プレゼンテーションからの推移を確認しておく必要がある。このように都度作成しておけば、施主は金額の変化が手に取るようにわかる。自分の予算とにらみながら妥協すべきところは妥協しなければならないとか、もうすこし仕様をグレードアップしても大丈夫だ、と判断がつく。ところがハウスメーカーでは契約時の見積りが済んだ後は、その次の見積りは、すべての実施設計が完了した後でないと出てこない。

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つまり途中何度かの変更に対しては目頭で慨算提示するだけで(多分面倒くさいのだろう)、すべての細かな打ち合わせが完了した段階まで見積もろうとはしない。挙句、最後になって予想外の追加金額となり、それまでに費やした時間と精力が水泡に帰すこととなることが多いのだ。さて、最終のチェックシートをメールでいただき、最終確認をする。照明器具と外構は一部未決定のままだが、最終の実施設計図と見積りを承認していただき着工の運びとなった。





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